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プロフィール ヨーロッパ16カ国で大きなウエイトを持つコンパクトカー市場に2002年に投入されたのがシトロエンC3。2002年月から欧州で、そして日本では2002年9月に発売されました。PSA・プジョー・シトロエングループがエントリーレベルカー用に開発した「プラットフォーム1」を採用した初めてのクルマで、4mに満たないコンパクトなボディの扱いやすさがひとつのポイント。丸みを帯びた外観デザインは可愛らしさを強調したものです。広く、高くした全幅と全高により、快適で明るい空間を実現した室内は使い勝手にも優れています。フランス流の合理主義から生まれた収納スペースが車内の各所に設けられる点も見逃せません。メカニズム面では新開発のトランスミッション「センソドライブ」が注目される。クラッチレスの電子制御自動変速機、いわゆるセミオートマで、空いた道やワインディングではマニュアルシフトで軽快な走りを、街中や渋滞路ではオートマチックモードにしてイージードライブを可能とする。年3月にはマイナーチェンジが行われ、外観デザインに手を加えると同時に、内装もデザインや配色が大きく変更されました。またエンジンやトランスミッションが変更され、1.4リッターエンジンはSOHCからDOHCに変わってパワーアップするとともに4速ATから5速センソドライブに変更されました。逆に1.6リッターエンジンはセンソドライブからシーケンシャルモード付きの電子制御4速ATへの変更が行われています。
グレード構成 当初の日本導入モデルは1.4リッター、1.6リッターとも「VTR」のみの設定でした。これはベーシックモデルをよりスポーティにアレンジしたグレードで、フロントスポイラー、サイドスカート、リアスポイラー、スポーツシートなどが標準です。装備などはすべて共通ですが、タイヤサイズは1.4リッターは15インチ、1.6リッターが16インチと分かれています。年3月のマイナーチェンジで追加された1.6VTSは、よりパワフルなチューニングが施された1.6リッターエンジンを搭載し、5速MTと組み合わされる。装備もESPを始め、アルミニウムペダルやクロス/レザーのコンビネーションシートなど、専用の仕様が用意される。
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