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| 数年前のデトロイトにパイクピークスという名前のコンセプトカーとして登場し、2005年のフランクフルトジョーではQ7の名前となっていたアウディの上級SUVがついに市販化されました。オンロードではスポーツカーに匹敵する高いパフォーマンスを見せ、ラフロードでも高いポテンシャルを発揮し、オフロードでの高い走破性を併せ持つ。あらゆる路面で堂々たる走りを実現するモデルです。外観デザインはシングルフレームのグリルやルーフラインなどがオールロードクワトロに似た印象もあるが、高い全高や全長が5mを超える堂々たるサイズなどはQ7ならではのもの。ラグジュアリーな雰囲気にあふれた室内には3列7人乗りのシートが用意され、2列目のシートは個別にスライドを可能としたほか、2列目、3列目のシートを折り畳んだときのラゲッジスペースは2035Lもの容量を持つ。搭載エンジンはV型8気筒4.2リッターの直噴エンジンで、350ps(257kW)/440N・mのパワー&トルクを発生する。ティプトロニックの電子制御6速ATとの組み合わせです。駆動方式は当然ながらクワトロ・フルタイム4WDで、最新世代のトルセン・デファレンシャルを採用、通常は前後40:60の駆動力配分が行われる。電子制御のアダプティブ・サスペンションにはオフロードと積載用のローディングの2モードが追加され、6種類のモードが選べる。4ゾーン独立のオートエアコンやロールへの対応などの新機能を追加した4ESPが標準で装備される。 |