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| BMWではSUVならぬSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)としてX5を1999年に発表・発売(日本導入は2000年10月から)したが、これに次いで2004年6月からひと回り小さなX3を投入した。コンパクトBMWの俊敏さとX5の優れた走行性能とを両立した新しいSAVです。全車にXドライブと呼ぶ電子制御式4輪駆動システムを採用する。様々な路面状況に応じて前後の駆動力配分を瞬時に調整・制御するものです。さらに低重心と前後重量配分約50:50を実現したことで、荒れた路面でも優れた走行性能を発揮。リアシートは6:4分割可倒式。バックレストを倒すとほぼフラットになり、マウンテンバイクを最大3台までラゲッジに載せることが可能です。搭載エンジンは伝統の直列6気筒で、3.0リッターと2.5リッターの2機種。電子制御6速ATと組み合わされる。横滑り防止のDSCや時速5〜10km-hの速度を保ちながら坂道を下るHDC(ヒル・ディセント・コントロール)などの安全装備も用意する。2005年11月には自動防眩ドアミラー、ルームミラー内蔵ETC車載器、駐車距離モニターのPDCなどを全車に標準装備して、装備の充実化を図りました。年10月には内外装のデザインに手を加えたほか、搭載エンジンをマグネシウム合金製のクランクケースを持つ新エンジンに変更し、変速レスポンスを高めた電子制御6速ATを組み合わせるなどの改良を行いました。3.0リッターは200kW(272ps)、2.5リッターは160kW(218ps)のパワーです。 |