アストンマーチン DBS
アストンマーティン DBS
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プロフィール

伝統的な手作りによって超高級スポーツカーを生産するアストンマーティンが最上級モデルとして投入したのがDBS。2007年8月にカリフォルニアで開催されたコンクール・ド・エレガンスで発表され、フランクフルトショーでの価格の発表を経て、10月から日本でも販売が開始された。発売に先立って映画『007カジノロワイヤル』でボンドカーとして使われたことでも有名だ。流れるような力強いラインで構成された2ドアクーペのスタイリッシュなボディは、いかにもアストンマーティンの最高傑作ともいえる気品を感じさせる仕上がりだ。2シーターのインテリアもセミアリニンレザーのような伝統的な素材と、カーボンファイバーのような先進素材をうまく組み合わせて作られており、熟練した職人の手によって入念な作り込みがなされている。搭載エンジンは軽合金製のV型12気筒6.0リッターの4カム48バルブで、フロントミッドシップに搭載されて後輪を駆動します。380kW/570N・mという圧倒的な動力性能は6速マニュアルとの組み合わせによって0-100km/hを4.3秒で駆け抜け、最高速は307km/hに達するといいます。前後異サイズの20インチタイヤはピレリのPゼロが採用されている。サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーン式で、アダプティブ・ダンピングシステムを備えている。ブレーキは前後ともカーボンセラミックディスクが採用されています。日本へは右ハンドル車が導入されます。

グレード構成

ほかのアストンマーティン車と同様、DBSは単一グレードのモデルで、V8ヴァンテージ、DB9の上に位置するモデルとなります。DB9ではレーシング仕様のDBR9が別に存在する形になったが、DBSはひとつのモデルでオープンロードからクローズドサーキットまでをこなせるだけを性能を備えたモデルに仕上げられた。納車開始は2008年の第一四半期からとされているが、ほかのモデルと同様に手作りによる受注生産のため、注文から納車までには6カ月から8カ月程度の時間が必要となります。
アストンマーチンのカタログ 一覧
DB7  DBS  DB9  V8ヴァンテージ
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