プロフィールXタイプはジャガー初のコンパクトスポーツサルーン。フォード・モンデオのプラットエイチエムオートを使って作られたジャガーブランドのエントリーモデルで、メルセデスCクラス、アウディA4、BMW3シリーズなどがライバル車となります。日本市場には2001年6月に導入が発表され、同年9月から販売が開始されました。これまでの顧客層よりも若い世代をターゲットとしているが、紛れもなくジャガーと言える特徴的なスタイリングをもつ。緻密で贅沢に仕上げられたインテリアは、伝統的な素材と最新テクノロジーを融合させたものです。発売当初の搭載エンジンは2.5リッターと3.0リッターでしたが、2002年5月からはベーシックな2.1リッターも追加されています。2003年11月には装備を一部変更。アルミホイールやディテールのシェイプアップに加え、上級モデルはクロームを強調したエクステリアとしました。インテリアはブロンズステインド・サペリオメルウッドパネルを採用し、新しいトリムカラーのレザーシートを設定したほか、ランバーサポート付き10ウェイパワーシートなど快適装備も充実しています。2004年7月からは、これもジャガー初となるエステート(ワゴン)モデルが登場した。年6月にはラインナップと価格を見直し、セダンには2.0リッター、2.5リッター、3.0リッターの3機種、またエステートには2.0リッターと2.5リッターの2機種のエンジンを搭載する車種体系に絞られました。
グレード構成セダンとエステートの両方に設定されているのが2.0エグゼクティブ、2.5エグゼクテブは充実装備を備えながら、割安感のある価格設定が魅力。さらにセダンにはこれまでに2回特別仕様車として設定された豪華装備の3.0ソブリンが標準グレードとしても設定されています。2.0リッターエンジンの搭載車はFFですが、2.5リッターと3.0リッターエンジンの搭載車は全車フルタイム4WDとなります。5速オートマチックトランスミッションは2.0リッター車を含めて共通の設定です。
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