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| エリーゼは1995年のフランクフルトショーで初公開され、96年から発売されたロータスとして4車種目のライトウエイトスポーツ。イギリスのロータス本社で、熟練職人による手作業で生産されています。エランはFFでしたが、このエリーゼは伝統のミッドシップリア駆動を採用した。その最大の特徴は押し出し成形アルミを接着して作られた超軽量ボディー。アルミボディによって車両重量が軽自動車並みとなるため、驚異的な加速と軽快なハンドリングを実現しています。2000年に第二世代へとバトンタッチされ、日本では2003年2月よりエルシーアイ(株)によって正規輸入が再開されました。足回りは前後ダブルウィッシュボーンに、ロータスチューンドのビルシュタインダンパーを採用し、しなやな乗り味と鋭い運動性能を備えています。走り重視のため、内装は極めてシンプルです。搭載エンジンは1.8リッターの自然吸気DOHCで、ベースのエリーゼには英国パワートレイン社製のK型エンジンと5速MTの組み合わせが、また111R系にはトヨタ製エンジンと6速MTの組み合わせが採用される。2005年10月からの06年モデルでは、リヤのブレーキランプがLEDに変わったほか、ProBaxのシートが採用されるなど、装備や仕様が大幅に充実化されました。同時にスポーツ系とツーリング系のセットオプションを充実させた点も見逃せません。年6月にはエントリーモデルとして最後のK型エンジン搭載車となるエリーゼSを設定しました。 |