プロフィールクーペフィアットがイタリアでデビューしたのは93年12月。既存のコンポーネンツを多用しているのが特徴です。フロア・パンはティーポのものだし、エンジンはティーポにも搭載されていた2000cc直4DOHCをベースにしたターボが用意されています。96年10月、パリサロンでマイナーチェンジ版が発表される。この時投入されたのが直5DOHCにターボを組み合わせたもの。2000cc直列5気筒DOHCと、それのターボ・チャージャー仕様と1800cc直4DOHCの3種類となり、日本市場にはターボモデルが導入されました。シートはファブリックから本革へ、タイヤサイズも15インチから16インチにそれぞれ変更されました。
グレード構成ダブルバブルのヘッドライトカバー、前後のホイールアーチ上に斜めのキャラクターライン、そして切り立ったテールと市販車らしくない!?スタイルが特徴。ターボプラスとリミテッドエディションの2グレードですが、エンジンは2000cc直列5気筒DOHCにターボを組み合わせたものが載せられています。最高出力は220ps、最大トルクは31.0kg-mと、ライバル達にも負けていないスペックです。クーペフィアット・リミテッドエディションは黒赤ツートンの内装やレカロシートなど高級感を演出するアイテムがふんだんに用意されています。また、レーシングカーのようにスターターボタンがインパネ左下にある。
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