プロフィールプントの兄貴分に当たるクルマとして「ちょっと大きめ」をコンセプトに開発されたのがグランデプント。3代にわたって生産された既存のプントを単純にモデルチェンジするのではなく、新しい価値を持つクルマとして開発されました。日本では2005年秋の東京モーターショーでお披露目した後、年6月から3ドアの1.4
16Vスポーツが先行発売されました。外観デザインはジウジアーロのイタルデザインとフィアット・スタイルセンターの協力によって作られたもので、張りのある面で構成された丸みのあるデザインが特徴。スポーティかつ先進的なイメージの強いデザインです。インテリアも素材のクオリティや細部への気配りなどによって高い質感を備えたものになりました。発売されたスポーツには本革シートがオプション設定され、秋から発売されるモデルには標準装備するグレードも設定される。全体にひとクラス上の装備を設定したのも特徴的。スポーツは95ps、12.7kg-mのパワー&トルクを発生する1.4リッターの16バルブエンジンを搭載し、6速MTとの組み合わせによってスポーティな走りを実現する。ESPやブレーキアシストを始めとする最新の安全デバイスも全車に標準で装備されています。年10月には1.4リッターの8バルブSOHCエンジンを搭載するデュアロジックが追加されました。77ps/115N・mの動力性能を発生するエンジンにATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションを組み合わせています。
グレード構成年6月の時点では1.4
16Vスポーツの1グレードだけの設定で、トランスミッションも6速MTのみとされていたが、10月からはATモード付きの5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション仕様のデュアロジック系のモデルが追加されました。標準のほか、装備の違いによってデュアロジック-メガ、デュアロジック-ギガ、デュアロジック-テラの3グレードが用意されています。
|