フィアット パンダ
フィアット パンダ

プロフィール

パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に登場した現行モデルはヨーロッパで発売されるや高い評価を受け、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などが評価されました。日本での発売は2004年7月。外観はすっきりとしたラインが特徴的。運転席シートが路面に対してやや高めに設定されているので、小型SUVのような良好な視界や開放感も確保しています。計器やスイッチ類は使いやすくデザイン・配置され、高い操作性や視認性を実現した。エンジンは1.2リッターのSOHC。トランスミッションは2WD車にデュアロジックと呼ぶATモード付き5速シーケンシャルが装着される。2ペダルでマニュアル車にもAT車にもなるものです。4WD車は5速MT。2005年3月にはパンダの最上級モデルとして14インチアロイホイールやスカイドーム(電動サンルーフ)を標準装備するマキシを追加しました。年2月にはデザイン会社アレッシィ社と提携し、マキシをベースに独特のデザインとカラー、専用の装備を追加したパンダ・アレッシィを追加。2007年2月には、パンダにフォグランプやESPを装備し、マキシにフルオートエアコンやリヤパーキングセンサーを装備するなど、一部グレードの仕様を向上させました。

グレード構成

 5ドアハッチバックのボディは1タイプで、搭載エンジンも1.2リッターのみの1機種ですが、駆動方式が2種類あって2WD、4WDがチョイスできる。また2WD車と4WD車ではトランスミッションが異なる設定となります。4WD車はパンダ4×4クライミングと呼ばれています。2WD車はパンダ、パンダ・マキシ、パンダ・アレッシィの3グレードの設定。4WD車はパンダ4×4クライミングと4×4クライミングプラスの2グレードが設定されています。2007年2月の変更時にはパンダにもESPや5:5分割可倒式リヤシートなどが装備され、全体の装備レベルが大きく向上した。
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