プロフィール
マセラティは1998年に発売した3200GTというクーペモデルを持っていたが、そのスポーツ精神を受け継ぐモデルとして登場した2ドアクーペがこのマセラティクーペ。2002年1月のデトロイトショーで発表され、日本では2002年5月に発売されました。エクステリアは3200GTから受け継がれている美しいフォルムを継承し、ボンネットやリアコンビネーションランプの変更にとどめています。しかし搭載エンジンは3200GTの3.2リッターツインターボから、新設計の自然吸気のV型8気筒4.2リッターDOHC(390ps)に変更されました。0-100mを4.9秒で駆け抜ける、卓越した動力性能をもつ。サスペンションには電子制御のスカイフックシステムを採用する。トランスミッションは6速マニュアルに加え、F-1技術をフィードバックさせたカンビオコルサと呼ばれる6速セミオートマチックを採用した。ステアリング裏のパドルでシフトチェンジを行うことができ、ノーマル、スポーツ、オート、ローグリップの4モードの選択が可能です。インテリアはハンドメイド仕上げによる高級感あふれるもので、伝統のオーバル型アナログウォッチはもちろん、各種情報を表示する5.8インチの液晶カラーモニターも装備される。安全面ではキセノンヘッドランプ、デュアルSRSエアバッグに加え、サイドエアバッグも用意されています。2004年9月にマイナーチェンジが行われ、前後のデザインやホイールが変更されたほか、カンビオコルサにも新機能が追加されました。
グレード構成グレードは1つのみとなっているが、ミッションが通常の6速マニュアルと、カンビオコルサと呼ばれるパドルシフトタイプの6速セミオートマチックの2種類が用意されています。カラーバリエーションは、ボディカラー16色、インテリアカラー10色が用意されているので、自分好みの個性的なクルマに仕上げることもできる。2004年のマイナーチェンジではラメギブリと呼ぶ新色が追加されました。
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