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| 平成15年6月、4代目インスパイアが登場した。先代は米国で生産されて日本へ輸入するモデルであったが、新型からは国内生産に切り替えられました。セダンとしての基本である「走る・曲がる・止まる」といったすべての性能を進化させ、乗る人に「かつてないゆとりと上質」「圧倒的なドライビングプレジャー」をもたらすことを目指して開発されています。知能化技術を積極的に採用したのが大きな特徴で、搭載される3リッタV6 i-VTECエンジンはクルーズ時などには片側3気筒を休止させるシステムをもつ。これによって2.4リッター直列4気筒エンジンと同等の低燃費を実現した。また、国土交通省「超-低排出ガス」認定を取得するなど高い環境性能にも優れています。最上級グレードのアバンツァーレには高速道路運転支援システム(IHCC)のほか、追突軽減ブレーキ+E-プリテンショナーが標準装備されました。先進性と上質感を調和させたインテリアは、左右独立温度コントロール式フルオートエアコンなどの快適装備が採用される。トランスミッションは全車5速AT。夜間の視認性が高まるディスチャージヘッドライトも全車標準装備です。2005年11月のマイナーチェンジでは前後のグリルやランプ回りのデザインを変更したほか、全車に横滑り防止装置のVSAやセキュリティーアラームを標準装備し、先進の安全装備を30TLと30TEにパッケージオプションとして設定しました。 |