マツダ ファミリアS-ワゴン
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プロフィール

ショートワゴンを意味するSワゴンが、ファミリアの車種展開に追加設定されたのは98年6月のことです。そのデビューはセダン系のファミリアから見ればかなり遅かったようにも思えるが、実際の仕上がりを見れば、それがSワゴンという新しいセグメントに対応するための十分な熟成の期間にあてられていたのだということは簡単に理解できる。99年8月には、スポーツモデルのスポルト20を追加設定したことを最大の話題とするマイナーチェンジも実施されており、Sワゴンの魅力はさらに高められました。かつてのハッチバック車全盛時代のファミリアを知る人にとっては、このSワゴンはやはり特別な存在といえるのではないだろうか。

グレード構成

グレード構成はFFと4WDというふたつの系列に大別することができる。搭載エンジンはFFでは2種類の1500ccのほかに4WDではS-4に1500cc、そしてスポルト20には2000ccという、非常に分かりやすいエンジンラインナップが展開されています。ボディータイプはもちろんマツダ自身がショートワゴンと呼ぶ、スタイリッシュなハッチバックタイプのみです。グレード数はさほど多くはないものの、幅広いユーザー層のニーズに応えることができるグレード構成が展開されているのは嬉しい。ラゲッジルームの容量がやや限られたものになってしまっているのは残念だが。
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