プロフィール初代モデルが発売されたのは1990年でミニバンという言葉がまだ日本になかった時代からこのジャンルを切り開いてきたクルマ。年2月にデビューした3代目モデルでは、2代目モデルに比べてボディサイズを拡大するとともに、ホイールベースを実に110mmも延長して大きな室内空間を作っています。室内長は200mm以上長くなりました。ただボディの拡大は取り回しなどの面での不利もある。左右のミラー間の幅はむしろ小さくなったとのことですが、1850mmに達する全幅はかなり大きい。インテリアは広さとともに伝統のカラクリシートが特徴。さまざまなアレンジによって自在な使い勝手を実現する。ラゲッジスペースは大容量のアンダートランクによって定員乗車時でも相当量の荷物を積める。搭載エンジンは直列4気筒の2.3リッターで、自然吸気仕様とインタークーラー付きの直噴ターボ仕様とが用意される。ターボ仕様は180kWの余裕十分の動力性能を発揮する。自然吸気エンジン搭載のFF車は電子制御4速ATが組み合わされるが、4WD車とターボ車は6速ATとの組み合わせとなります。充実した快適装備を備えるほか、レーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティ、アダプティブフロントライト、DSC&TCSなど、各種の安全装備を備えるようになったのも大きなポイント。パッシブセーフティもは3列目までカバーするカーテンSRSエアバッグや歩行者保護など最新の仕様が備えられています。
グレード構成自然吸気エンジンの搭載車が23F、23C、23Cスポーツパッケージの3グレードで、ターボ車が23Tという4グレードの設定。各グレードで2WD(FF)車と4WD車が選択できる。4WDは電子制御アクティブトルクコントロールカップリング式のスタンバイ4WDを採用する。ターボ車ではDSC&TCSなどが標準となるほか、18インチホイールを装着する。主要グレードに3ゾーン対応フルオートエアコン(花粉フィルター付き)が装備されるなど、快適装備の充実度も高い。 |