プロフィールコルトはコンパクトカーとしての基本性能(安全性、環境性能、走行性能)を高次元で融合させたクルマとして2002年11月に発売されました。外観はフロントバンパーからルーフ後端まで流れるようなワンモーションフォルムを採用。室内は伸びやかな面構成と包み込むようなラウンド感を持たせ、フロントシートはセパレートとベンチタイプが選択可能です。リヤシートは左右独立スライドシートと一体スライドシートを設定、リクライニングやスライド、タンブルなどのアレンジが可能です。搭載エンジンは1.3リッターと1.5リッターで、1.5リッターにはターボ仕様も有。CVTとの組み合わせにより軽快な走りを実現した。デュアルSRSエアバッグシステムは全車に標準。2004年10月の改良では、質感を高めた前後バンパーやクロームメッキを配したフロントグリルを採用するなど、内外装が変更されました。2005年11月にはエアコンにバイオクリアフィルターを装備したほか、一部グレードにサイド&カーテンSRSエアバッグを標準装備し、排気ガス性能を向上させました。年5月にはラリーアートを同バージョンRに変更し、大型のエアロバンパーの装着を始め、レカロシートのオプション設定、ゲトラーグ製5速MT車を新設定。シャシー性能を高めるなどの改良をした。年11月にはベースグレードの装備を向上させたほか、充実装備のグレードを新設定すると同時に、CVTシフトパターンの改良で燃費を向上させています。
グレード構成2005年11月のマイナーチェンジで、グレード構成を一新。従来のカスタマーフリーチョイス(CFC)でユーザーが多く選択した仕様をグレードとして設定しました。さらに年11月にも充実化を図っています。1.3リッターがF、M(CD)、M(Navi)、G、RXの5グレード、1.5リッターがC、RX、Gの3グレード、1.5リッターターボがラリーアート・バージョンRで、合計9グレードの充実したバリエーション設定となりました。1.5Cとラリーアート・バージョンRにだけ5速MT車の設定があり、1.5RXとラリーアート・バージョンRのCVTは6速スポーツモード付きとなります。ほかは標準のCVTのみの設定です。ラリーアート・バージョンRは三菱のスポーティDNAを象徴するモデルで、専用の外観デザインを採用するほか、特別にチューニングされたサスペンションなどが採用される。 |