プロフィール
三菱のフラッグシップとして作られているのがデボネア。優雅なとか、闊達なという意味の英語からとった車名です。V型6気筒の3500ccや3000ccエンジンを搭載した上級車で、トヨタのセンチュリーなどと同じく、企業の役員向けのクルマになっています。 初代モデルの発売は1964年6月と歴史は古く。この初代モデルが長期にわたって生産された後、2代目モデルからFF方式を採用するようになりました。現行モデルは3代目で1992年10月に発売されています。 高級車らしい大柄なボディでFF方式を採用することもあって、後席には広々とした空間が広がっているのが特徴。ショーファードリブンとして使うなら極めて快適性の高いクルマです。
グレード構成デボネアのバリエーション構成は大きくふたつに分けられる。エグゼクティブ系とエクシード系がそれです。エグゼクティブ系のほうがベーシックシリーズで、
3000ccエンジンを搭載したコンテーガ、1、2、3の4グレードが設定されています。3は3500ccエンジンを搭載する。エグゼクティブにはLPGエンジンを搭載したモデルも用意されています。 上級グレードのエクシード系は3500ccエンジンの搭載車が中心となり、コンテーガだけは3000ccエンジンを搭載したモデルもある。ほかにタイプA、B、Cの4グレードが設定されています。トランスミッションは当然ながら全車とも4速ATのみの設定です。 上級グレードには高速道路で前車との車間距離を自動的に制御するプレビュー・ディスタンス・コントロールなどの先進技術を採用したモデルもある。 |