プロフィールeKシリーズの中でスポーティな仕様が与えられたモデルがeKスポーツ。初代モデルではeKワゴンに遅れて登場してきたが、年9月からの2代目モデルではeKワゴンと同時にデビューを果たした。基本シルエットはeKワゴンと変わらないが、ディスチャージヘッドライトや特徴的なポリカーボネイト製グリルの組み合わせによって専用のスポーティなフロントデザインとしたほか、サイド&リヤエアダムスカート、ルーフスポイラー、専用のアルミホイールなどによって外観が差別化されています。インパネやシートなどはブラックを基調とし、センターパネルはダークグレーメタリックとして精悍なイメージを表現した。インパネのセンターに配置されたメーターはデジタルとアナログを組み合わせたハイブリッドメーターとされ、スポーツモデルらしく本革巻きステアリングホイールを採用する。シートはスポーツタイプのシートが標準で用意され、レカロシートがオプション設定されています。エンジンはekシリーズで実績のある3気筒12バルブSOHC(ekスポーツ「R」はインタークーラー付ターボ)搭載で、64ps/9.5kg-mのパワー&トルクを発生する。トランスミッションは電子制御4速ATだけの設定です。足回りの形式は同じですが、上級グレードのRではスポーティ度の高い仕様が用意される。駆動方式は全車にFFの2WDと4WDの設定がある。安全装備はデュアルSRSエアバッグやABSなどが標準で装備されています。
グレード構成ベーシックなXと上級グレードのRの設定がある。装備の違いは、タイヤ&ホイールのサイズが13インチと14インチで異なるほか、Rには専用のチューニングが施されたスポーツサスペンションが用意され、パフォーマンスロッドも装備されるなど、スポーティ度の高い仕様が用意される。 |