プロフィール三菱がゼロから発想した新コンセプトの軽自動車。エンジンを後ろのタイヤより少し前の位置に搭載する「リヤミッドシップレイアウト」を採用したのが大きな特徴で、ボディサイズを軽自動車の規格内に収めながらも、広々とした室内や高い衝突安全性能を実現。クラッシャブルゾーンを確保すると同時に、乗り心地や操縦安定性にも優れたクルマに仕上げられました。エクステリアは新開発プラットフォームを生かした革新的なデザイン。インテリアは開放感にあふれた室内空間が作られました。搭載されるのは直列3気筒660ccのMIVECインタークーラー付きターボと同自然吸気仕様。ターボ仕様は47kWの余裕ある動力性能を発揮する。アイの発売に合わせて開発が進められ、徹底して小型・軽量化が図られたアルミブロック製の新エンジンです。全車に4速ATが組み合わされる。サスペンションは前輪がストラット式で、後輪がトルクアーム式3リンクのド・ディオン式。ミッドシップレイアウトに合わせて後輪のサスペンションも新しい方式が採用されました。キーレスオペレーションシステム、UV&ヒートプロテクトガラス、フルオートエアコンなど快適装備も充実しています。世界安全基準であるエコテックス100の認証を獲得したシート生地を日本車として初めて採用した点も見逃せません。年10月には自然吸気仕様のエンジンを搭載するとともにターボ仕様車にも燃費改善などの改良を加えています。
グレード構成ボディは1タイプで、エンジンは2機種、トランスミッションは1種類で、駆動方式は全グレードにFFと4WDの両方が設定されています。自然吸気エンジンのS、L、LXの3グレードは装備の違いによる設定。ターボ車はGとMの2グレード構成。ターボエンジンの最上級グレードのGではディスチャージヘッドライト、本革巻きステアリングホイールなどが専用装備。フルオートエアコン、電動パワーステアリング、キーレスエントリー、パワードアロックなどは標準装備される。 |