プロフィール1992年に限定発売された「ランサーGSRエボリューション」以来、進化し続けてきたランエボ。2003年1月には8代目が登場した。フロントマスクを含むエクステリアは、空力性能、冷却性能を更に追求した、よりアグレッシブなデザインを採用。フロントバンパーは中央部の開口部面積を10%拡大し、インタークーラーの冷却効率を向上。左右下部の開口部はダクト形状で、エンジンオイル冷却性能を高めています。さらにトランスミッションへ冷却風を導くディフューザーが追加されたほか、大型アンダーカバーはダウンフォースをさらに発生させるのに貢献しています。また、4ドア量産セダンとして世界初採用となる全面カーボンFRP製のリヤスポイラーを採用。シートはRECARO製で、エンボス加工を施した光沢のあるブルー系のニット生地を採用。合わせてインパネ上部のオーナメントは、ブルー系の塗装となります。タコメーターを中央に配置した多連スポーツメーターには、今回から新たに270km/hフルスケールスピードメーターが装着される。2004年2月からは、「MR」を発売。国産の量産車では初となるアルミ製ルーフパネル、ビルシュタインとの共同開発によるショックアブソーバーなどを採用し、走りの性能をさらに磨いています。
グレード構成グレードは過去7代のモデル同様に、モータースポーツベースのRSとロードモデルのGSRという2つ。エンジンは2リッター直4DOHCターボです。GSRは6速MTのみですが、RSは5速MT仕様も選択が可能です。6MT車はVIIIに比べてトルクが0.8kg-m向上しています。 |