プロフィールランサーエボリューションシリーズ初のステーションワゴンとなるランサーエボリューションワゴンは2005年9月に発売されました。先に発売されたランサーエボリューションIXをベースに、高い運動性能とワゴンボディの優れたユーティリティーを両立させた高性能4WDスポーツワゴンです。外観デザインはランエボIXと共通のアグレッシブなフロントデザインを採用すると同時に、ランサーワゴンのスクエアなリヤスタイルを融合したもの。ブリスターフェンダーとバンパーがランエボIXと共通で、ワイド&ローのシルエットを強調しています。ランエボのセダンボディに、サイドパネルやルーフパネルを結合させると同時に、リヤ回りを重点的に補強して軽量かつ高剛性のワゴンに仕上げたのが特徴です。インテリアはMOMOのステアリングホイールやアルミペダルなど、ランエボIXと共通の内装にが用意される。前席のシートは快適なアルカンターラと上質な本革を組み合わせたレカロ社製のフルバケットシートを採用する。搭載エンジンは2.0LのDOHC+インタークーラー付きターボで、6速MT車はMIVEC仕様となります。ほかにスポーツモード付き電子制御5速ATの設定もある。電子制御の4WDシステムと組み合わされる。年8月にはマイナーチェンジによってランサーエボリューションワゴンMRに名前を変えると同時に、エンジンやターボの改良でレスポンスを向上させたほか、内外装の仕様を一部変更した。
グレード構成スポーツドライビングを心ゆくまで楽しめる6速MTを搭載したGTと、スポーツドライビングはもちろんイージードライブまで可能な5速ATを搭載したGT-Aの2種類が設定される。販売台数は受注状況にもよるが、セダンランエボIX
MRと合わせて合計1500台とされています。4G63型DOHCターボを搭載した最後のモデルとなるだけに、場合によっては短期間での売り切れも予想される。 |