プロフィール本格的なオフロード4WDであるパジェロと、軽自動車のパジェロミニの中間に位置し、街乗りにも似合うSUVとしてパジェロioが発売されたのは平成10年6月。最初に3ドア車が発売され、ロングボディバージョンの5ドア車はやや遅れて同年8月からの発売となり、後に3ドアモデルが廃止されて現在は5ドアモデルのみとなっています。「本格的な走行性能と手軽で扱いやすいボディサイズ」をコンセプトに、そのスタイルはパジェロのアイデンティティを感じさせるもので、ロー&ワイドの安定感のあるフォルムが特徴。ボディは扱いやすい5ナンバーサイズとし、コンパクトながら広いキャビンスペースとラゲッジスペースを確保しています。搭載エンジンも変遷を遂げてきたが、現在は直列4気筒1.8リッターのSOHCと直列4気筒2.0リッターのGDI仕様DOHCの2機種。4WDシステムは1.8リッターがフルタイム4WDで、2.0リッターはスーパーセレクト4WD-iとなります。安全面ではデュアルSRSエアバッグ、ABS、セーフティ機構付パワーウィンドなどが全車標準装備される。年1月のマイナーチェンジでは、グレードを整理してシンプルなバリエーションとすると同時に、メッキパーツなどによって外観のクォリティアップを図ったほか、全車に撥水シートやUV&ヒートプロテクトガラス、フォグランプ、スペアタイヤケースなどを装備して買い得感を高めています。
グレード構成年1月から、2機種の搭載エンジンそれぞれにアクティブフィールドエディションと同NAVIが設定され、合計4グレードだけのバリエーションに絞られました。NAVIには富士通テン製のカーナビが装備される。フルタイム4WDの1.8リッターエンジン搭載車には4速ATだけが組み合わされているが、スーパーセレクト4WD-iの2.0リッターエンジン搭載車はほかに5速MTの設定もある。 |