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| フェアレディZは2002年7月に5代目モデルが2年ぶりに復活した。誰もがスポーツドライビングを楽しめる新しいスポーツカーを目指し、“フラットライド・スポーツ”という考え方を取り入れました。デザインはキビキビとしたスポーティ感を表現。フロントミッドシップの基本パッケージングで、全車2シーターのみとなります。搭載エンジンはV型6気筒3.5リッターDOHCですが、2007年1月以降は新エンジンに変更されています。これに先立つ2004年9月には電子制御5速ATに、シフトダウン時にエンジン回転数を最適制御するシンクロレブコントロール機能を採用し、よりスポーティでスムーズな走りを可能としました。2005年9月にはマイナーチェンジが行われ、前後のデザインを変更し、新造形の18インチアルミホイールを採用したほか、吸排気効率の向上やバルブタイミングのチューニングにより、エンジンの動力性能を216kW(294ps)にまで向上させています。35周年記念限定車で採用された7000rpmまでのレブリミットと合わせ、高回転域まで気持ちのよい吹けあがりとパワーの伸びを実現しました。2007年1月にはエンジンフードにパワーバルジを設けるなど外観を一部変更したほか、搭載エンジンを230kW(313ps)を発生する高性能なVQ35HR型に変更して加速性能を向上させました。同時にNISMOとオーテックの共同開発によるバージョンNISMOを設定しました。これは専用にチューンされたボディやシャシー、内外装を持つモデルです。 |