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プロフィールGT-Rが日産GT-Rとして2007年10月の東京モーターショー会場で復活を遂げた。究極のパフォーマンスを、いつでも、どこでも、誰にでも発揮できるマルチパフォーマンス・スーパーカーを目指し、ドライのオンロードはもちろん、雨や雪の路面さえもフィールドとする走破性を実現したという。外観デザインは空力性能を重視するとともに、細部に至るまで機能に裏打ちされたクーペボディとしてデザイン。プラットフォームはFMパッケージの進化版となる新開発のプレミアムミッドシップ・パッケージで、クラッチ、トランスミッション、トランスファーを後部に移動させたGT-Rならではのものです。この独立トランスアクスル4WDレイアウトにより、前後のタイヤへのグリップ荷重を最適化した。搭載エンジンはV型6気筒3.8リッターDOHCにツインターボを装着したVR38DETT型で353kW(480ps)/60kg-mの高トルクを発生します。特にトルクは3200回転〜5200回転の広い回転域で最大トルクを発生する。このエンジンに2ペダル仕様のデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされ、誰にでも高性能を楽しむことができるとしています。足回りはビルシュタイン製のダンプトロニックやブレンボ製の高性能ブレーキシステムなとが採用されています。販売後も3年間は専用の整備工場での専門メカニックによる無償メンテナンスを実施し、初期の性能を保証する。800万円近い価格にはこうしたシステムも含まれるというわけです。グレード構成基本メカニズムなどはすべて共通だが、装備や仕様の違いによってベースのGT-Rのほか、ブラックエディションとプレミアムエディションが用意されている。ブラックエディションにはブラックに赤のアクセントが入った専用の本革&パールスウェード・コンビシート、RE070Rのランフラットタイヤ、ダーククロームカラーコートが施されたレイズ製の鍛造ホイールなどが装備される。プレミアムエディションにはこれらに加えて前席ヒーター付きシート、BOSEサウンドシステムやリッチャム準拠防盗システムなどが標準となります。 |