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| 本格オフローダーのサファリは平成9年10月に発売。その開発コンセプトを「KING OF OFFROADER」とし、力強いフォルムと卓越した動力性能に加え、上質な室内空間も実現しています。ボディは2ドア+テールゲート、4ドア+テールゲートの2タイプが設定されていて、4ドアワゴンではセカンドシートが5:5分割の前方折り畳み式、サードシートは5:5分割、左右横方向への跳ね上げ式となり、これによって多彩なシートアレンジを可能としています。インテリアは一体成形のドアトリムや全体を明るくイメージしたツートーンカラーとすることにより、高級感を演出しています。また、抗菌処理を施した装備を採用することで、快適で上質な室内空間を実現したという。駆動方式は副変速機付パートタイム4WDのみとなります。安全面ではデュアルSRSエアバッグ、ABSのほか、ワンタッチパワーウィンドウ作動時に万一腕などが挟まれた場合、自動的に反転降下する挟み込み防止機構付きバワーウィンドウも採用されています。発売当初のエンジンは4ドアが4.5リッターガソリンと4.2リッターディーゼル、2ドアが2.8リッターディーゼルの合計3種類でしたが、11年9月には2ドア車が3リッター直噴ディーゼルに換装され、さらに14年11月には4ドアの4.8リッターガソリンのみになりました。16年8月に行われましたマイナーチェンジでは、フロントからリアに至るまで大幅なデザイン変更を施し、内装もシート表皮に上質な人工皮革のアルカンターラを採用するなど、質感を大幅に向上させています。 |