プロフィールレガシィセダンとして4代目、B4としては2代目のモデルがデビューしたのは2003年6月。1989年の登場以来、走りの楽しさと高効率パッケージの融合、独自の4WDシステムなどで人気を博してきたクルマで、世界累計生産台数も300万台を突破しています。走りと機能と美しさの融合をテーマに開発され、プレミアム・スポーツセダンとしての本質を追究した。ボディは全幅が1730mmの3ナンバーサイズになりました。トレッドの拡大、エンジン搭載位置の変更などにより、操縦安定性を高めています。ボディ構造の改良や軽量素材の積極的活用により、軽量化を達成しながら高いボディ剛性を実現したのも特徴。重量バランスのよい左右対称の4WDシステムもレベルアップを施し、クルマとの一体感、安全性も高次元で実現した。運転席はドライビングのための適度なタイト感のあるデザイン。センターパネルを運転席側に傾けたレイアウトにするとともに、各機能系スイッチの操作感や視認性を高めた。エンジンは伝統の水平対向。2.0リッターがSOHC、DOHC、DOHCターボの3機種と、6気筒3.0リッターの合計4機種。2005年5月にはサスペンションの仕様変更や装備の充実などが行われました。年5月には外観や内装のデザインに手を加えるとともに、エンジンやATを改良し、3.0リッターと2.0リッターターボにはドライバーが3種類のドライブモードを自由にSI-DRIVEを採用し、走りと燃費を高次元でバランスさせました。
グレード構成搭載エンジンや使用目的などに応じて好みのグレードを選べる。駆動方式は全車4WD。2.0GTと2.0GTスペックBには高性能のツインスクロールターボを搭載する。MT車とAT車では最高出力が異なる設定です。3.0RスペックBは3.0リッターの6気筒エンジンと、インプレッサWRX
STiのものをベースにした6速トランスミッションを組み合わせたモデル。ビルシュタイン製ダンパーや専用となる18インチホイールを採用するなど、上質かつスポーティな乗り味が魅力です。トランスミッションはグレードに応じ、6速MT/5速MT/4速AT/5速ATを搭載。アイボリーレザーセレクションやG-BOOK対応DVDナビゲーションなど、各種オプションも選べる。2.0Rをベースに燃料をガソリンからCNG(圧縮天然ガス)に変更し、優れた環境性能を実現した2.0CNGもラインナップ。自然吸気エンジンも実用性重視の2.0iとスポーティな2.0Rでは出力性能が大きく異なる。 |