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| スズキが2007年1月に発売したランディは5ナンバーサイズをいっぱいに使ったボディにクラス最大級の大きな室内空間を確保した1BOX系ミニバンです。クルマ自体は日産のセレナをベースにしたOEM供給車で、かつてスズキがラインナップしていたエブリイ・ランディとは完全に別のクルマです。高めの全高や長い全長、大きなガラスエリアなどによって、明るくて広い室内を確保したのが最も大きな特徴。ドアガラスの形状を工夫して広い視界をできるようにした外観デザインも特徴的なものです。室内には3列8人乗りのシートが用意され、3列目のシートにもしっかり大人が座れる空間が確保されています。2列目の中央に設けられたセカンドマルチセンターシートは、シートバックを折り畳めばセカンドシート用のテーブルとして使え、これを前方に押し出せばフロントシートのテーブルになりました。また2列目シートの助手席側は前後左右にスライドでき、3列目のシートへの乗り降りを容易にしています。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの自然吸気DOHCで、101kW(137ps)/200N・mのパワー&トルク(2WD)を発生。トランスミッションは無段変速CVT。快適装備の充実度は高く、各席に吹き出し口のあるオートエアコンを装備した上で、2WD車にはリヤクーラーを4WD車にはデュアルエアコンを装備しました。両側スライドドアのクローザーを全車に装備し、2.0Gにはバックドアのクローザーも装備しました。 |