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| 市販軽自動車初のハイブリッドシステムを搭載した「ツイン」は、2003年1月の発売。別にガソリン仕様車も設定されています。そのコンセプトは、A地点からB地点まで移動するのに最もシンプルな手段として、「ちょっとそこまで」を気持ちよく、快適に移動できる実用的な軽自動車というものです。外観は1999年の東京モーターショーに出品された「Pu-3コミュータ」の基本デザインを活かし、丸をモチーフとした大きなホイールハウスやヘッドランプ、テールランプを採用した特徴的なものです。ハイブリッドシステムは主動力をエンジンで行い、加速時などエンジンに大きな負担がかかる時には補助動力(モーターアシスト)により軽減する。また、エンジンを自動停止するアイドリングストップシステムも採用した。これによって最高で1リッターあたり34kmという低燃費を実現しています。ボディ全長は国産軽自動車規格の約80%ほどの、2,735mm。回転半径は国産四輪車最小の3.6mに抑えられ、車庫入れや縦列駐車など特に街中での取り回しが楽に行える。全車2人乗りの室内はフロントガラスを前方に配置し、メーターパネルを中央に置くことで、コンパクトサイズでありながら開放感のあるものとしました。安全面では軽量衝撃吸収ボデーTECTを採用したほか、4輪ABS、エアバッグなどが全車標準装備となります。 |