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| カリーナの後継として平成13年12月にデビュー。昔からのトヨタファンにとっては、なじみの車名であるカリーナの名が消えるのは寂しい限りですが、アリオンは21世紀をリードできる先進のミディアムセダンを提示したいとの考えから、あえて名前を継承せずに登場しています。そのスタイリングは、今までの保守路線とは一線を画す、最近のトヨタに見られるアグレッシブなデザインです。「上質と高機能」をキーワードに開発され、ラージクラスの室内空間を5ナンバーサイズで実現したほか、リヤシートにリクライニング機構とフォールディング機構を採用するなど、機能的なパッケージングをもつ。同時に発売されたプレミオとは兄弟車にあたるが、アリオンはダイナミックな造形でスポーティさを追求しているのが特徴です。エンジンは2リッター/1.8リッター/1.5リッターの3種類。1.8リッターの2WD車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成するなど、高い環境性能も備えています。16年12月には、フロントスタイルの変更に加え、室内の上質感・高級感を高めて装備を充実させるなど、マイナーチェンジが行われています。 |