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| クラウンは2008年2月に登場したモデルで13代目を数えますが、このモデルでは改めてハイブリッド車が設定されました。クラウンはかつて11代目の時代にマ イルドハイブリッドと呼ぶモデルを設定したことがありました。これはいわば簡易型のハイブリッドとも呼べるもので、残念ながらあまり普及しなかったのが実情です。そこで今回のモデルではEVモードでの走行も可能な本格的なハイブリッド車を設定してきました。ハイブリッド部分の基本メカニズムはレクサスGS450h に採用されたものと同じで、これに改良を加えてクラウンに搭載しました。V型6気筒の3.5リッターエンジンと電気モーターを組み合わせてハイブリッドカーとしたもので、4.5リッター並みの動力性能と2.0リッター並みの低燃費を両立させたといいます。環境に配慮しながらパワフルで滑らかな走りを実現するモデルです。スイッチ操作によってモーターのみで走行でき、深夜走行の静粛性に配慮し、排気ガスを低減するやEVドライブモードが設定されています。最新のJC08 モードによる燃費は14.0km/Lで、2015年度燃費基準をいち早く達成しました。ドライバーモニター付きのプリクラッシュセーフティシステムやナイトビューなど、トヨタの最新の先進安全装備がオプションで設定されています。またハイブリッド車には専用のボディカラーが設定されるほか、インパネの仕様なども専用のものとされています。 |