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キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られています。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしています。インテリアは平面的な造形ですが、スイッチ類が集中的に配置されていて使い勝手が良い。多人数乗車をするための実用的なワゴンとして、ごくシンプルなインテリアとされています。室内には2名+2名+3名+3名の4列のシートを配置することよって10名の乗車定員を確保しています。パワートレーンは直列4気筒2.7リッターのガソリン+4速ATのみとなります。安全面ではABS、デュアルSRSエアバッグのほかワイドビュードアミラー、撥水ガラス、フロント席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備しています。2005年11月のマイナーチェンジでは、ヘッドランプに対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のマニュアルレベリング機構を採用するとともに、ハイマウントストップランプを全車に標準装備して安全性を向上させました。またHDDナビゲーション、DVDナビゲーションをオプションで設定し、使い勝手を向上させています。
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