プロフィールS40はボルボのエントリーモデルの役割を担うクルマ。2004年からの2代目はよりダイナミックでよりコンパクトに生まれ変わった。生き生きとしたスピード感を演出するスタイリングは彗星をイメージした。プラットエイチエムオートはフォードやマツダと共同開発したもので、全長は先代モデルより50mm短くなったが、異なる強度の4種類のスチールを用いた新技術のフロント構造を採用するなど、最上級モデルのS80と同等の衝突安全性を確保した。ボディねじれ剛性は68%も向上しており、走行安定性も大きく向上した。北欧の伝統的なスタッキングチェアを意識したフリーフローティング・センタースタックの内装デザインは斬新で特徴的なものです。リアシートは6:4の分割可倒式で簡単な操作で倒せる助手席と合わせて長尺物の積載も可能です。エンジンは2.4リッターNAと2.5リッターターボのいずれも直列5気筒DOHC。ギアトロニック付き5速ATと組み合わされる。年モデルではT-5用のエンジンが平成17年排出ガス基準75%低減の認定を取得した。同時に2.4/2.4iにトリップコンピューターを装備したほか、装備の充実化が図られました。車両の安定性を制御するDSTCや側面及び後部の衝撃吸収システムなど、安全装備も充実しています。年8月には自動防眩機能付きルームミラーやレインセンサーなど利便性の高い装備をグレードに応じて標準装備化し、オーディオをiPod対応とするなどの改良を行いました。
グレード構成搭載エンジンに応じて5つのグレードが設定される。自然吸気の2.4リッターエンジンの搭載車は3グレードで、140馬力の2.4セレクションと2.4、また170馬力仕様の2.4iの設定もある。220馬力を発生する2.5リッターターボの搭載車は2グレードが設定され、T-5と全輪駆動モデルT-5AWDがある。トップモデルのT-5には専用シートなどが用意される。グレードごとにレザーパッケージやベーシックパッケージといった各種オプションの設定がある。また、象徴ともいえるインテリアのセンタースタックも好みに応じて3種類の選択が可能です。 |