プロフィールボルボのミドルサルーンS60は2001年1月に発表されました。4ドアモデルとは思えない斬新で華麗なフォルムは、「世界で最も美しいミドル・クラスサルーン」に選出されるほどの出来栄え。エクステリアにこだわりつつもキャブフォワードデザインの採用などで、室内空間も犠牲にしていません。もちろん安全性にもボルボならではのこだわりもみせています。プラットフォームはS80やV70と共通のものとなります。年モデルではベースグレードのS60にフルカラーターボーディネイトを施したほか15アルミホイールを装着したのを始め、インテリアのウォールナットパネルを全車に標準装備するなど、装備や仕様を充実化させました。V70/XC90に続いて、ボルボ独自の“インスクリプション”が導入され、個性的なインテリアをオーダーメイド感覚で実現できる。DSTCとEBAを全車に標準装備するなど、安全装備の充実度も高い。最上級グレードとなるT-5は従来のT-5
Sportの装備や仕様を見直した上で、戦略的な価格を設定しました。AWDのシステムは停止状態でも後輪に80N・mのトルクを伝えるプレチャージ電子式AWDに変更され、発進時のレスポンスを向上させています。年8月のマイナーチェンジではフロント回りのデザインを一新したほか、スポーツインテリア・パッケージを設定。スポーティな走りを意識して足回りのチューニングが煮詰められたほか、世界初のブラインドスポしたット・インフォメーション・システムをS60Rに採用した。
グレード構成搭載されるエンジンは全車とも直列5気筒で5機種。グレードは6モデルが用意される。自然吸気モデルのS60、S60 2.4、ライトプレッシャーターボモデルのS60
2.5T、2.5Tをベースに4WD化したS60 AWD、ハイプレッシャーターボモデルが2種類でS60
T-5とS60Rという構成です。2.5TとAWD、Rが2.5リッターエンジンを搭載し、ほかは2.4リッターとなります。ハンドル位置は右が標準ですが、S60を除いて左も選べる(受注生産)。本革シートを装備するレザーパッジなど、多彩なオプションパッケージも用意されています。 |