プロフィール2004年に登場したV50はダイナミックなフォルムと、アクティブなライフスタイルを支える機能性や機動性が特徴のスポーツ・エステートで、ボルボのエントリーモデルという位置付けです。外観は曲線的なルーフラインと鋭角なテールの組み合わせが特徴的。垂直に切り立つ伝統のフロント・グリルも継承されています。従来のV40より全幅を50mm広げたことや、ねじれ剛性が34%向上したことで、走行安定性、操作性が向上した。また、独自のフロント構造により最上級サルーンであるS80並みの安全性を確保した。フリーフローティング・センタースタックと呼ばれるユニークなインテリアデザインは、北欧らしさが表現されたものです。リアシートは6:4分割可倒式。垂直なテールゲート、四角い開口部などにより、楽な積み降ろしが可能です。ラゲッジカバーやセーフティネットなども採用されています。エンジンは全車直列5気筒DOHC。出力の異なる2.4リッターNAが2種類と、2.5リッターターボ。これとマニュアル操作が可能な5速ATとの組み合わせです。年モデルではT-5/T-5AWD用のエンジンが平成17年排出ガス基準75低減の認定を受けた。また全車にルーフレールを標準装備し、T-5/T-5AWDには自動防眩惑機能付きルームミラーが標準装備されるなど装備も充実化されました。年10月には改良が行われ、全車に自動防眩機能付きルームミラーやレインセンサー、フォグランプが採用され、iPod対応の端子が備えられました。
グレード構成全部で5グレードの設定。直列5気筒2.4リッターの自然吸気エンジンの搭載車は140馬力が2.4セレクションと2.4の2グレード、さらに170馬力の2.4iの設定もある。220馬力を発生する直列5気筒2.5リッターのターボ仕様エンジンの搭載車は、T-5と全輪駆動モデルT-5
AWDの2グレードが設定される。トップモデルのT-5には専用のスポーツシートなどが用意されています。グレードごとにレザーパッケージやベーシックパッケージといった各種オプションの設定がある。また、象徴ともいえるインテリアのセンタースタックも木目やアルミ調など好みに応じた3種類の選択が可能です。 |