プロフィールサーブがプレミアムコンパクト・スポーツセダン市場に初めて投入したモデル。日本では2003年2月に導入し、ボディタイプは4ドアセダンとオープン、さらにステーションワゴンも追加設定されました。ユーロNCAPの衝突試験で史上最高となる5ツ星を獲得、高い安全性を証明すると共に、個性的かつファン・トゥ・ドライブを追求したのが特徴。ドライバーを中心とした設計を施し、ドライバーとクルマとの対話が図れるよう、サスペンション、ステアリング系、ESPなどの電子制御システム、ブレーキシステムを新開発した。クーペの雰囲気をもつスタイリングをはじめ、ワイドボディと延長されたホイールベースによる広い室内、優れた空気抵抗値がもたらす高速走行時の安定性などが特徴。全車にABS、運転席/助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、アクティブヘッドレストなどが標準。2005年9月にはワゴンボディのスポーツエステートを追加したほか、年2月にはスポーツセダンも年モデルに切り替わった。スポーツセダンにもスポーツワゴンと同様に184kW(250ps)を発生するV型6気筒2.8リッターターボが搭載され、直列4気筒2.0リッターは110kWから154kWまでの異なるチューニングを施した3種類のターボ仕様エンジンがグレードに応じて搭載されました。2007年1月からの07年モデルでは、バリエーションを整理したほか、新エンジンの搭載、インテリアデザインの変更、装備の充実化などを図っています。
グレード構成スポーツセダン、スポーツエステートとも、頂点に立つのは184kW(250ps)のパワーを発生するV型6気筒2.8リッターのDOHCターボエンジンを搭載したエアロで、これに次いでクラシカルでエレガントな仕様に154kW(209ps)にパワーアップした新2.0リッターターボエンジンを搭載したアーク、シンプルかつモダンな仕様に110kW(150ps)を発生する2.0リッター低圧ターボエンジンを搭載するリニアの3グレードが設定される。07年モデルからは2.0リッターの高圧ターボを搭載するヴェクターが廃止されました。また07年モデルのカブリオレはグレード名はエアロで変わらないが、搭載エンジンを直列4気筒2.0リッターの高圧ターボからV型6気筒2.8リッターの高圧ターボに変更し、この1グレードのみの設定となりました。 |