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| シボレー・コルベットは、アメリカンスポーツクーペの中では長い歴史を持つクルマです。初代モデルの発売は1953年だから、50年近い歳月にわたって憧れのアメリカ車として走り続けています。全長4455mm、全幅1860mmのボディは、前後オーバーハングを短縮するなどボディをややコンパクト化する一方、ホイールベースを拡大した。ボディの四隅にタイヤを装着したスタイルは、旋回時にボディの前後に加わる慣性を抑え、走行安定性を高める要素になりました。ハンドリング性能を重視したアメリカンスポーツです。外観では1962年以来となる固定式ヘッドランプを採用し、新時代のコルベットを象徴する精悍なフロントマスクを実現しています。同時に、空力性能の向上にも貢献しており、コルベット史上最良のCD=0.286を実現しています。エンジンはV型8気筒の6.0リッターが404ps、55.6kg-mを発生。日本仕様には、全車にGM独自の電子制御サスペンションを標準装備する。06年モデルでは6速ATにパドルシフトを採用した。06年2月には、専用にチューンされたV型8気筒7.0リッターエンジンを搭載するZ06を追加しました。511ps、64.9kg-mの圧倒的なパワー&トルクを発生し、オールアルミ製のフレームボディに専用サスペンションや強化ブレーキなどを装備したスポーツモデルです。年11月には内外装のカラーリングに変更を加え、ステアリングコントロールスイッチや新形状のリモコンを採用した07年モデルが発売されました。 |