プロフィールチェロキーの現行モデルは2001年9月のデビュー。本国では名前もリバティに変わったが日本ではチェロキーの名前が継承されました。先代からの変更点は多く、エンジンは同じ6気筒ながら直列からV型へ、サスペンションは4輪コイルサスに。直線基調であったボディデザインも、丸をモチーフとしたものへと変化しています。トランスファーは従来からのセレクトラックが踏襲されたが、これもエンジンのパワーアップにともなった強化が図られています。2005年モデルでは新型のフロントバンパー、フォグランプ、ウィンカーランプ内蔵のオーバーフェンダー、ボディサイドモールディングを採用して外観が一新されたほか、フロントシートクッションを5mm長く、また10mm幅広として快適性も向上しています。また、リアシートはシートを前方へ倒した時の傾斜角度をさらに小さくしたことでフラットなフロアとなり、実用性と収納力がアップした。エンジンは全車に3.7リッターV6を搭載。2005年8月にはリミテッドのタイヤを17インチにサイズアップし、よりスポーティなクロームクラッド・アルミホイールを採用するなどの変更を行いました。年モデルでは、エレクトロニック・ロールオーバー・ミティゲーション付きのESPを標準装備して横転防止性能を高めたほか、エレクトロニック・スロットル・コントロールやトラクションコントロール、ブレーキアシストなども装備して安全性を大きく向上させています。
グレード構成ベーシックなスポーツ、中間グレードのレネゲード、上級グレードになるリミテッドの3グレード構成。外観はグレードによって異なっているが、基本コンポーネントはいずれも共通で、3.7リッターV6エンジンに電子制御式4速AT。トランスファーは、2WD、4WDの切り替えが走行中にできるセレクトラック4WDが採用されています。グレード間の違いは装備関係が主で、リミテッドには本革内装などの豪華装備が標準となっています。 |