GM キャデラック・CTS

GM キャデラック・CTS

プロフィール

2003年3月に発売されたCTSは、100周年を迎えたキャデラックの新ブランドイメージとなるアート・アンド・サイエンスの外観デザインを具現化した最初のモデル。アメリカだけでなく世界市場への本格的参入を目指したモデルでもある。ボディサイズは全長4850mm、全幅1795mmで、FRレイアウトを採用するなどして2880mmのロングホイールベースながら最小回転半径5.3mを実現しています。格子調の台形フロントグリルなど、キャデラックの伝統もしっかり継承され、特徴的なディスチャージ式の縦型ヘッドランプを採用する。インテリアは高級車としての質感向上のため、ウッドトリムを採用。全車にウッドのステアリング、ドアハンドルを標準装備するほか、インパネとドアトリムにはウレタン仕上げを施し、室内全体に統一感を持たせた。スイッチ類は見やすく操作しやすい形状を採用した。レザーシートが全車に標準装備となります。搭載エンジンはV型6気筒で、発売当初は2.6リッターと3.2リッターでしたが、2005年モデルからは2.8リッターと3.6リッターに変更されています。トランスミッションは電子制御5速ATが組み合わされる。ABSや車両安定システムのスタビリトラックなど、安全装備の充実度も高い。年モデルでは左ハンドル車にマニュアル操作が可能なATを設定し、ウッドトリムの範囲を拡大してDVDナビなどの装備を充実させました。2007年1月からの07年モデルではシフトレバーをウッドから本革/クロームに変更した。

グレード構成

エンジンの排気量がそのままグレードになっていて、CTS 2.8LとCTS 3.6Lが設定される。駆動方式は全車ともFRの2WDのみです。ステアリング位置は両グレードとも左右どちらの選択も可能です。メーター・クラスターパネルのデザインにアルミリングを採用するなど、STSと共通のシャープなイメージとし、キャデラックファミリーの一員としての主張を強めるとともに、スポーティさと高級感を向上させました。電動スライディングルーフもオプション設定(CTS 2.8Lはナビゲーションシステムとセットオプション)されています。
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